突然の家族との別れ
悲しみに浸ることもできないまま1か月が過ぎる
信頼できる家族や周囲の人たちとやらなければいけないことを、ただ黙々とすすめていた
そうしていることで、からだを必至に動かしていた
ボーっとしてひとりになると、
頭の中を父との思い出が駆け巡り、後悔し始めると涙がとまらない
もっと話せればよかった、伝えたいことがたくさんあった
次会った時に聞こう、次会った時に言おう、、、
次会う時が突然なくなるとは少しも考えていなかった
もっと親孝行がしたかった

幸い私には近くに相談できる姉妹がいるので、悲しみを共有しあえる
母を支えるために協力し合える
また前みたいに私たちの日常に笑い合える日が戻るまで、
・感情には蓋をせず、泣きたいときは思い切り泣く
・何も手がつかない今の状態が普通だと受け入れる
・あたたかい飲み物で無理やり、心をあたためる
深い悲しみ、大きな戸惑いや喪失感
きっと父が和らげてくれるものだと信じている
そんな父の姿を覚えているから
満月を見上げ、父への想いを馳せる
今の自分にはこれしかできない
